2012年11月22日木曜日

プネ到着後、3日目

プネ到着後、3日目です。

未だ数日しかいませんがここプネは、一般的なインドの喧騒感溢れるイメージ(道端に多くの人や動物、香辛料や人の熱気から来るの強烈な匂い、外国人を好奇の目で見る人々、等々)とは程遠く、取り立ててのインドらしさを感じることなく、快適に暮らせる街の様です(若干砂埃が地味に凄いですが、、、)。

一応、インドでは最も安全な街と言われているみたいです。
人口も300万人を超えるインド有数の大都市で、買い物やレストラン等には困りません。

又、気温も湿度も比較的低く快適です。
ムンバイの空港に着いた時は深夜にも関わらず気温も湿気も高く、立っているだけで汗ばむ暑さでしたが、そこから3時間移動した先のプネは1桁温度の凍える寒さでした。。
プネは昔、社会や地理の授業で習ったデカン高原に位置する街のため、快適な気候の様です。

この様な快適な環境で研修ははかどりそうです!
但、逆にインドらしさは体感出来ていなくて残念な面もあるので、これからどんどんそれも経験して発信して行きたいです!

この写真は、ムンバイの空港です。

因みにこのムンバイ到着の前日に、イスラム教徒の徹底排除を唱えてかつては1000人以上が死亡したヒンドゥー、イスラム両教徒間の抗争を煽動した、インド一過激と言われるムンバイの超大物政治家が亡くなったらしく、街は異様な雰囲気でした。。
非常に大物感の漂う。。。。

English essay is underconstruction……………

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